第6回【視覚表現5】

こんにちは!TAの田中です。
今回の授業は文字を描く練習です。
文字の仕組みは細かく難しいですが、楽しみながら学びましょう!!


【授業資料】
文字とデザイン

・デザインされたものには色彩やイラスト、写真、文字などいくつもの要素が絡み合っている
ー色彩、イラスト、写真などはグラフィカルな要素が強く「雰囲気」や「イメージ」を表す
ー文字は正確で必要な情報を表す
ー文字はデザインによってイメージも合わせて表す

文字とグラフィックデザインには密接な関係があり、分けて考えることはできない
「情報」としては同じ内容でも選んだ書体によってアピールする力に差がついてしまう。

文字を構成する書体

・欧文
ーアルファベットと記号順だけ
ー水平線が基準
・英語のノートは水平線が4
・欧文の書体には「O」や「C」などの空間、カウンターがありカウンターが広いと開放感があり軽やかな印象があり反対にカウンターが狭いと密度感や重さ、力強さが感じられる
・欧文書体には大きく3種類に分類できる
ーセリフ体は爪状の飾りがある
ーサンセリフ体は飾りがないまたXハイトが大きく重たい印象がある

・和文
ーひらがな、カタカナ、漢字
ー正方形の枠が基準
・原稿用紙
・和文書体も3種類に分類できる
ー明朝体には三角形の「ウロコ」という飾りがある
ーゴシック体は縦線と横線がほぼ同じ太さ
ー明治時代以降初頭に近代印刷が導入されたときに採用されたのが明朝体
ー伝統的なゴシック体
・文字の幅が単調な直線ではなく筆で描いたような抑揚がある
・暖かみのある懐かしい雰囲気
ー現代的なゴシック体
・幾何学的に構成されており機能的
・冷たい印象
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本日のワークショップ1

【 ワークショップ1 :文字を書く 
・決められた間隔の中に文字を描く
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STEP1 :5ミリ間隔の間に数字を描く
まずは、5ミリ間隔の線を引き、その間に数字を組み込んでいく。

STEP2 :5ミリ間隔の間にローマ字を描く
先ほどの下に、再度5ミリ間隔になるような線を引く。その間にローマ字を組み込んでいく。

STEP3 :1cm間隔でSTEP1~2と同じことを繰り返す

STEP4 :1cm間隔で日本語(あ〜ん)を描く

STEP5 :3cm間隔で自分の名前をひらがなでを描く

STEP6 :3cm間隔で自分の名前をひらがなでを描く


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本日のワークショップ2

【 ワークショップ2 :文字のレイアウト 
・自分の名前、学番の情報をレイアウトし、名刺を描く
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作条件
紙面サイズ
- 165mm × 273mm、縦横自由

使用する文字
- 自分の名前は、明朝体, ゴシック体の中から好きなフォントを選び、レタリングをする

カラー
- 色は2色まで使用可能 ※黒ともう一色に限る




次回の持ち物
・鉛筆
・スケッチブック
・サインペン
・定規
・カッター
・のり
・iPad
・自分の顔写真の白黒コピー

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